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ふと思い出した、悲しかった景品の話



先ほど、録画しておいた「夜の巷を徘徊する」を観ていました。
タレントのマツコ・デラックスさんが街中をぶらぶらしながら、
深夜営業している店や工場などをを訪問するという、
テレビ朝日系列で放送している番組です。

録画していた回は、募集していた視聴者プレゼントの抽選と、
当選者のお宅に直接賞品を届けに行くという内容でした。
以前の放送で、マツコさんがテレビ朝日の放送局を夜に訪れた
ことがあり、局のショップで視聴者プレゼント用にドラえもんの
ぬいぐるみ
を購入していたのでした。

blog_20160301_2.jpg

(↑) 抽選の様子のスクリーンショット。

その抽選が番組の前半で行われ、そして、近くの当選者に届けに
行ってみるということになりました。
移動中のロケ用の車の中で番組スタッフが、応募されてたハガキの
中から気になるメッセージなどが書かれていた物
をいくつか
マツコさんに手渡しました。
それをマツコさんが読んでいたのですが、その中で1つ、
私が気になった話がありました。


63歳の女性が応募したハガキに書かれていた物で、
「・・このようなプレゼントは、何十年も前の
小学生の頃、鉛筆削りが当たって以来、当たったことが
ありません。しかも時代のせいか封筒にそのまま入っていたため
粉々になって届き、悲しい思い出しかありません・・(以下省略)」

という話でした。


か、かわいそうな話・・・だけど、観ている私は爆笑しましたが。
びゃははは (≧ω≦)b

blog_20160301_3.jpg

(↑) 63歳女性は特別に、ドラえもんぬいぐるみ(小)の
追加当選となりました。良かったですね。
ヾ(*~∀~*)ゞ オメデトォー

現在63歳ってことは、小学生の頃っていうと50年以上前の
ことですよね。
今では鉛筆削りをプレゼントの賞品にしている懸賞など
見かけませんが、当時では、子供には魅力的なプレゼント
だったのでしょうなぁ。


この話を聞いた後、懸賞ではなかったのですが、私も悲しくなる
景品が届いたことがあった
ことをふと思い出しました。
そのことについて書いてみたいと思います。
これから書くことは私の子供の頃の話のため、すでに忘れて
しまっていたり、記憶が曖昧な部分もありますので、
あらかじめご了承ください。


※続きは、下の続きを読むをクリックして読んでください。
閲覧環境によっては、最初からすべての文章や画像が表示
されています。
その場合は、そのまま読み進めてください。
また、今回の記事の続きは文章が長く、画像もほとんどありません。
長い文章がキライな方は、スルーしてくださいね。
ヒマな方は、どうぞ読んでみてください。
それでは続きです。

みなさんは、古谷製菓という菓子メーカーがあったのを
ご存じでしょうか?
フルタ製菓ではないですよ。
フルタ製菓はチョコエッグなどの人気商品を販売していて、
ロゴはFurutaですよね。
古谷製菓の商品のロゴはカタカナで「フルヤ」となっていました。
古谷製菓という菓子メーカーがあったと過去形で書いた通り、
1984年に倒産してしまったメーカーです。
古谷製菓は北海道に本社がありましたが、最盛期は本州まで
進出していたようで、アニメのキャラクターとタイアップした商品も
多く発売していたのでした。


私が子供の頃のことです。
近所の駄菓子屋に、フルヤの「ルパン三世フーセンガム」が
置いてあったのですよ。
よくある、数枚の板ガムが入っている子供向けのガムです。
私は一時期、ルパン三世が大好だったことがあり、ルパン三世
フーセンガムを購入していました
近所にあった少し大き目な2店のスーパーでは扱っておらず、
その駄菓子屋だけでしか見かけませんでした。
さや紙(銀紙に包まれたガムを包む包装紙)にルパン三世の絵があり、
そして、さや紙には点数券も付いていて、●点(忘れました)集めると、
ルパン三世の「ファンシー文具がもらえる」というキャンペーンも
行なわれていたのです。
ファンシーの意味が当時わからなかったし、見本の写真やイラストが
付いてなかっために、景品もどのような物なのかはわかりませんでしが、
「ノート・消しゴム・ペンなどのセットが貰えるのかなぁ」
と勝手に想像し、応募するのを楽しみにルパン三世 フーセンガムを
1つずつ購入していました。
当時の子供は、1度にいくつも買うだけのお小遣いは貰っていません。
それでも、近所のその駄菓子屋でしか扱っていなかったにもかかわらず、
ほとんど売れていないようで、私がときどき購入していただけで、
ついに応募できる点数を集めることができたのでした。

「やった♪応募できるぞ~」

子供の頃から心配性の私は、点数を間違えていないか何度も確認
しながら封筒に応募券を入れてポストに投函し、勝手にかなり想像を
膨らませた、ステキなファンシー文具が届くのを心待ちにしていたのでした。


そしてある日、ついに郵便物が届いたのです。


・・・ところが、届いた物を見た瞬間、変な感じがしたのですよ。
届いたのは普通の茶封筒(定型郵便 長型3号くらいのサイズ)で、
見た目があまりに薄い。
触った感触からすると何やら柔らかい物が入っているようで、しかも
非常に軽いのです。
もうこの時点で、勝手に想像していた「ノート・消しゴム・ペンなどの
セット」どころか、その内のどれか1つでもないことが、子供だった
私も気づきました。

急いで封筒を開けてみました。

すると封筒の中身は、ビニール製のおもちゃが1つ入って
いただけでした。
ハッキリ覚えていないのですが、ネズミかハムスターっぽい
キャラクターだったと思います。
何のキャラクターなのか全くわかりません。
浮き輪を膨らますような空気栓が裏側についていて、空気を少し
入れて膨らませて遊ぶおもちゃのようです。
これを見て、目が点になりました。


「これは何?」
「ルパン三世じゃないじゃん?」
「何か間違えて送られてきたの?」



なぜこれが届いたのか理解できませんでした。

同封されていた紙を取り出し読んでみました。
記載されていた内容は
「・・・景品が終了してしまったので、こちらを代替品として
送った・・」

という趣旨のことが書かれていたのです。

もう、ガッカリしまくりでした。 ; ̄ロ ̄)!!
代替品と言ってもルパン三世とは全く関係がないし、
赤ちゃんか幼稚園児が遊ぶくらいのおもちゃですから。
想像を膨らませ楽しみにし過ぎたため、ガッカリするだけでなく、
古谷製菓を憎らしく思ったりしました。

結局、そのビニール製のおもちゃは空気を入れて膨らませてみる
こともないままテキトーに放置し、そしていつの間にか無くなって
しまいましたね。


そして年月が過ぎて行く中で、ルパン三世 ファンシー文具が
貰えなかったことを思い出したことは、何度かありました。
しかし大人になると子供の頃の出来事は遠い昔のことで、
ファンシー文具の件は記憶の底に沈んでしまい、もう思い出すことは
なくななっていたのです。
ところが、夜の巷を徘徊するで63才の女性のエピソードを聞いて、
すごく久しぶりに思い出してしまった
のでした。


久しぶりに思い出したので、あの出来事についてあれこれ
考えてみましたよ。

まず、抽選ではなく、●点集めると必ず貰えるキャンペーンだったのか
ということ。

これは、代替品が送られてきたということで、必要な点数を集めると、
必ず貰えるキャンペーンで間違いなかったと思います。
抽選なら景品が終了したからといって、代替品を送る必要はない
はずですから。

そして次に、応募の締め切りを過ぎていたのでないだろうかということ。
子供の頃のことなので、絶対に間違えていなかったという自信はありませんが、
締め切りの日付はなかったと記憶しています。
もし締め切り日を過ぎていて応募したとしても、それではなぜ代替品が
送られてきたのかということになりますよね。
メーカーがかわいそうに思って、送ってくれたとか? (゚ペ)?

それから、メーカーは販売終了から一定の期間までは、応募者に
景品を送っていたのではないかということです。

そのため、特に締め切り日を記載していなかったのかもしれません。
ところが私は、販売終了してからあまりにも月日が経ってから
応募したので、すでに景品は無くなっていて代替品を送ったのかも?
あの駄菓子屋ではあまり売れていなかったことから、
私は長い間売れ残っていたのを購入して、応募券を集めていたとも
考えられます。

そして最後に、メーカーが景品をたくさん用意せず(もしくは
用意できなかった)、ほとんどファンシー文具が送られて
いなくて、多くの応募者が私のように代替品になっていた
かもしれないということ。

今回、この記事を書くために、ネットで検索してみましたが、
ルパン三世 フーセンガムのさや紙がオークションに出品されて
いたのは見つかりましたが、ルパン三世 ファンシー文具の
情報は全く見つかりませんでした。


blog_20160301_4.jpg

(↑) オークションサイトで見つけたルパン三世 フーセンガムの
さや紙のスクリーンショット。
マニアの方が落札したのか、非常に高い金額で落札されていました。
参考資料として使用させていただきます。
私が購入していたのは、このガムだったのです。懐かしい・・。

先に述べましたが、古谷製菓は1984年に倒産しています。
ルパン三世 フーセンガムを発売していた頃には、すでに経営状態は
かなり悪化していて、景品が貰えると宣伝していながらも、
実際は用意できていなかったかもしれません。
1980年代と言えば、倒産したカプセルトイ(ガチャガチャ)のメーカーの
コスモスがニセビックリマンシールを販売していたり、パチンコ台の
セルや役物に、有名キャラクターを模した著作権を侵害していると
思われる物が使われていたりと、けっこうまだ、いい加減なことも
あった時代でしたよね。

今ではすぐにネット上で話題になり、コンプライアンス違反だと
騒がれるようなことも、大きな企業がやっていた時代です。
そんな時代ですから、ヒット商品に恵まれず経営困難に陥った
古谷製菓が景品をきちんと送っていたのかは、ちょっと怪しいかも
しれません?
今なら、キャンペーンの景品が届いたとか、きちんと送られていない
とか、情報はすぐにネットで調べることができますがねぇ。
ネットがなかった当時は調べることはできなかったし、子供なので
メーカーに問い合わせてみるという考えもありませんでした。


かなり昔のことですし、会社もすでに倒産しているし、
今ではもうネットでも情報が見つからないとなると、どうにもなりません。
ふ~む・・・真実は何だったのであろうか??
思い出してしまったため、気になってモヤモヤしてます・・。


・・モヤモヤ?


あっ、そう言えば、モヤモヤさまぁ~ず2も録画して、まだ観て
ないのがあったっけ。
じゃ、これからモヤモヤさまぁ~ず2でも観ようっと!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪


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東京ディズニーリゾートのニュースやグッズを紹介している「きよみたん&かずちん師匠の写真集・本館」と、パークの隠れミッキーを紹介している「隠れミッキーを探せ!きよみたん&かずちん師匠の写真集・別館」というサイトもFC2で運営しています。
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